日々、私たちは何かを待っている
トイレを待つ、
窓口で呼ばれるのを待つ、
カフェで席が空くのを待つ、
バカンは、そんなできれば避けたい「待つ」を
テクノロジーの力で解決します
「待つ」がなくなれば、世界はもっと優しくなれる
VACANについて
VACANは、センサーやカメラなどで 人やモノの混雑・空きデータを取得・解析して社会課題を解決する、様々なソリューションを提供する会社です。
VACANのサービス
VACANでは、テクノロジーの力で混雑を可視化したり社会課題を解決するソリューションを提供しています。
社会に対するVACANの取り組み
VACAN SDGs
トイレの利用回数に応じて、売上の一部を連携するNGOやNPOに寄付しています。日常で誰もが利用するトイレを通じてNGOやNPOを支援し、社会課題の解決をサポートしています。
トイレを利用するほどNGO/NPOの支援に
人は多くても混雑のない優しい世界を目指しています。よりより街づくりの実現、産業のDX化の推進、社員の可能性を引き出す環境の整備など、幅広いことに取り組んでいます。
メンバー紹介
柳原 秀樹
Hideki Yanagihara
富山県出身、バリ島育ち。ミュージック→アロマ空間デザイン→住宅リノベーション関連企業にてグラフィックデザインや写真・映像制作:撮影、編集、ディレクションといったクリエイティブ業務に携わる。WEB制作のデザインやアートディレクション経験は約2年。VACANの海外への事業展開やUI・UXの技術に惹かれ、2023年10月に入社。
町田 遼
Ryo Machida
東京都出身。成蹊大学理工学部を卒業後、鉄道会社にて信号通信設備工事の設計・監督を担当。バカンのビジョンとサービスに強く惹かれ、2022年8月に入社。
髙橋 恵子
Keiko Takahashi
東京都出身。新卒で大手総合商社に入社。営業アシスタントとして海外/国内営業事務・顧客対応、部長秘書、新人研修等幅広く経験。自身の子連れランチ・トイレ難民の苦い経験からVACANの「いま 空いているか、1秒でわかる優しい世界」に共感しジョイン。経理担当。
篠原 清志
Kiyoshi Shinohara
空間デザイン及びプロダクトデザインのプロフェッショナルとして国内コンペでグランプリ受賞後、イタリア・東京で展開するTakayuki Itoh Design Officeにて伊藤氏に師事。SonyPCLにてデザイナーとしてSonyを始めとした企業ブランディングに従事。カナダでフリーランスのデザイナーとして渡り歩き、ファッションショーのモデルとしても活躍。帰国後は大手IT企業でDesign Thinkingを活用し、プロデューサー、マネージャー及びディレクターとして、サービスをリード。
大渡 美和子
Miwako Owatari
神奈川県出身。半導体メーカーでの営業経験を経て、PlayStationの半導体のバイヤーとして、国内外EMSメーカーでの試作から量産立ち上げに携わる。ソニーへ出向、メモリの戦略購買部にて監査やコストダウンに従事。その後スタートアップを数社経験。生産管理・購買・商品企画、SCM責任者として従事。
川崎 賢弥
Kenya Kawasaki
兵庫県出身。大阪大学情報科学専攻科を修了後、地元の現金処理機メーカーに入社。クラウド環境を活用した新規事業の立ち上げプロジェクトに参画し、主にWebフロントエンドの開発に携わる。ある時たまたま見かけたバカンの試行実験が縁で、2020年1月よりフロントエンドエンジニアとしてバカンに参画。基本はゲーマー。